鳥取県八頭町で実施予定の集団疎開70周年記念行事および平和学習・地域間交流について協議を行いました。8/29〜31


集団疎開を受け入れた地域は、全国に多く存在していますが、集団疎開が縁で疎開学童とその後も長く交流を続け、集団疎開50周年記念行事を実施し、今回、70周年記念行事を実施しようとしている地域は珍しいのではないでしょうか。旧二葉国民学校学童の集団疎開先は、旧船岡町(現、八頭町)、隣りの智頭町、若桜町でした。その3町のなかで、当時3年生学童を受け入れた旧船岡町だけが、長く学童との交流を続けているのです。今回の70周年記念行事は、当時の疎開体験学童と旧船岡町との最後の行事になるかもしれない、関係者が高齢化するなかでの実施です。八頭町も町長以下町の公式行事として取り組んでおられますし、当時3年生だった学童の方々も存命の方々は全員参加する意気込みで準備が進んでいます。 水本・PD細淵、院生や学生たち4名が八頭町に出掛けて、10月31日実施予定の行事について、八頭町企画課の方々と協議を行いました。 また、平和学習の際に、鳥取県への集団疎開について、最も詳細に研究をされています鳥取県立博物館石田敏紀先生に講演を依頼しました。石田先生からは、集団疎開をテーマにした平和学習について、貴重なアドバイスをいろいろと教授してもらいました。
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