「越劇の美しさ–梁山伯と祝英台」
大学と地域との交流・研究拠点として、お借りしております明石市大蔵八幡町の大塩邸にて、第4回『大蔵谷なう。』勉強会を開催いたします。第4回は神戸学院大学の中山文(なかやまふみ)教授より中国の演劇のひとつである越劇(えつげき)についてお話しいただきます。越劇は中国のタカラヅカとも呼ばれる女性の役者のみで演じられる演劇で、その美しさには目を見張るものがあります。今回はその美しさに触れることで、演劇の楽しさ、素晴らしさを考えます。
※大学内外・老若男女問わず、お気軽にお立ち寄りくださいませ。皆様のご参加をお待ちしております!!
記
テーマ 『越劇の美しさーー梁山伯と祝英台』
日時 2013年7月17日(水)18:00~19:00(開場17:30)
話題提供 中山 文(神戸学院大学人文学部教授)
会場 地域研究センター明石ハウス:大塩邸(明石市大蔵八幡町5-23)
※大塩邸は明石市の都市景観形成重要建築物です。
参加費・申し込み 不要
主催 神戸学院大学地域研究センター